| コラム *2006年4月以降のコラムは「コラム」をご覧ください。
自分で英語教室を開いて2年が経とうとしています。教室以外での仕事(出張レッスン等)の依頼も増え、教室開設時には想像もつかなかったほど忙しい(充実した)毎日を過ごしています。 4月からは新宿にオープンする「JTBカルチャーサロン」で英語クラスを担当させていただくことになり、現在はこの新たなチャレンジにわくわくしながら準備を進めています。10名を超えるグループレッスンには個人や少人数レッスンとは違う魅力も難しさもありますが、常に「英語初心者の味方」として、これまでのレッスンと同様に丁寧で分かり易い授業を心がけたいと思っています。そして、それぞれの場で学んだことをどんどんレッスンに生かしていきたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!(2006.3.15)
最近、教室HPのアクセス数がぐんぐんとあがっています。2月~3月は春からお稽古事を始めようと思う方たちが教室探しをする時期だからでしょうか。たまたま立ち寄っていただいた方のために教室選びに関するアドバイスをひとつ・・・。 教室選びのポイントはたくさんあると思いますが、やはり一番重要なのは「相性」だと思います。どんなに評判のいい教室でも、ご自身の性格に合わなければ続かないと思います。大人数で競争しながらの方がやる気が出るタイプの人もいれば、先生と一対一で自分のペースで勉強する方が上手くいくタイプの人もいます。テストがないと不安になるタイプの人もいますし、宿題やテストが負担になってしまう性格の方もいます。やり方さえ分かってしまえば後は自分でできる方もいますし、時々刺激を与えられないとすぐに勉強から離れてしまう人もいます。最初はやる気があってもそれが続かなければ語学は上達しませんので、ぜひ、ご自身の性格に合った教室をお選びください。 ちなみに、今月のコラムは更新が遅くなりました・・・。決して「毎月の更新」を諦めたわけではありませんので、また来月分も気長にお待ちいただければ幸いです。コラムの催促をしてくださる熱心な読者もいらして、本当に嬉しい(?)限りです。(2006.2.22)
2006年の始まりです!新年の抱負はもう立てましたか?私は、いつの間にか忘れてしまうような曖昧な目標はやめて、今年はできるだけ具体的な目標を立てて着実に実行していきたいと思っています。そのひとつはこのコラムを毎月必ず更新することです。稚拙な文章で恥ずかしいのですが、このコラムを書くことで私の気持ちも引き締まり、新鮮な気持ちでレッスンに臨めるような気がしています。新しいコラムを楽しみにしてくださっている方々のためにも、できるだけアンテナを高く広く伸ばして頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。(2006.1.1.)
寒い日が続いています。家で英語の勉強をする絶好の季節ですね(?)。私もこの冬はDVDを観たり、洋書を読んだりして過ごそうと思っています。もちろん机に向かう勉強も少しはします。そんな時は必ず時間を区切って、集中してやるようにしています。人によって集中できる時間の長さは違うと思いますが、私は30分くらいをひとつの区切りにしています。30分勉強したらとりあえず席を立って、お茶を入れたり、体操をしたりします。(勉強の合間に飲むコーヒーやココアはおいしいですよ。)そして集中力が続かないときは無理をしないで、5分で切り上げることもあります。これは受験生にもおすすめするのですが、気が乗らないときにはとにかく無理をしないことです。イヤイヤやってもたいして身につかないので、そういう時はいったん机から離れて、5分~10分リラックスタイムを設けるといいと思います。好きな曲を1曲かけて「この曲が終わったら勉強するぞ!」というふうに、自分をやる気にさせる方法を見つけるといいですね。私もこの方法でちょっとずつ「大掃除」を頑張りたいと思います。(2005.12.18)
英語を話そうと思ったら、最低限の英語のしくみ(=文法)を知らなければいけません。「文法を気にせずとにかく話せばいい」というのは、ある程度話せる人の理屈です。中学1、2年生で学習する文法くらいは理解していないと、会話をしようとしても無理が生じます。しかし、大人の方が中学の文法を勉強するというのは、なかなか勇気のいることかも知れません。初歩的な質問ほど恥ずかしくて聞きづらいということがあるからです。特にグループでのレッスンの時には「分かっていないのは自分だけではないか」という不安から、つい消極的になってしまいがちです。 私のレッスンは個人レッスンが主体ですが、グループの場合も仲の良いお友達同士であることが条件になっています。それは、どんな初歩的な質問でも臆することなく、いつでも何度でも聞ける環境をつくるためです。そして、生徒さんが「分かりました」と言っても、本当に分かっているかどうか確かめながら慎重に進めていくことにしています。一度授業でやった、これはもう終わったということで私の責任が果たされるのなら、大講堂で100人に講義をするのと変わりがありません。レッスン中、ちょっとでも自信がなさそうに見えたことは、私の方から拾って再度説明するようにしていますが、生徒さんからのリクエストも大歓迎です。分かるまでとことん付き合いますし、さらに分かりやすい説明を日々研究していくつもりです。個人教室ならではの安心感を思う存分味わってください。(2005.11.1)
8月の末に、以前私がアメリカに留学していた際お世話になったホストファミリーの妹(Erin)が、旦那さん(Ricky)と共に日本へやって来ました。これから一年日本に滞在する彼らは、少しでも毎日を楽しく充実したものにしようと、とても熱心に日本語を勉強中です。彼らにとって私は「日本語の先生」なので、会うたびにたくさんの質問に答えなければなりません。そして、改めて言語の難しさを感じています。彼らの日本語の質問に答えようとすると、どうしても日本の文化から説明しなければいけないことが多いからです。時々、答えに困ってしまうこともありますが、自分の国の言葉と文化をもう一度見直す良い機会となり、私自身の勉強にもなっています。 どの言語も、音の響きや文字の形など、それぞれ違った魅力がありますが、その言語を育んできた文化的背景を知ると、言語学習は何倍も楽しくなるように思います。ただ単純に日本語を英語に置き換えるのではなく、英語圏の歴史や文化も学べるようなレッスンを心がけたいと思います。(2005.9.26)
夏休みということもあって、ここのところ英語以外の教科を教える機会が増えています。塾講師や家庭教師をしていた時は、学校の成績や入試で結果を出さなければいけませんでしたが、今は「英語の先生(他教科は専門外ということを了承していただいて・・・)」として、生徒さんの勉強する意欲を育てることをテーマに授業をしています。ですから、「国語が嫌い」「算数が嫌い」と言っていた子どもたちが、「もっと算数をやりたい!」「国語も宿題を出して!」と言うようになれば私の授業は成功です。まずはその教科を好きになること、それが一番大切だと思っています。 英語を習いにいらっしゃる生徒さんにも同じことが言えます。英語にコンプレックスを持っている方たちに、少しでも英語を身近に感じていただき、「英語って楽しい!」「覚えた英語を早く使ってみたい!」と思っていただくこと、それが私の一番のねらいです。どうすれば一人一人の意欲を高められるのか、どうすればそのモチベーションが持続できるのか、試行錯誤の毎日です。(2005.8.18)
この夏、海外にお出かけになる方もいらっしゃると思います。出発前に外国語を勉強しようと思っても、実際出発直前は準備に追われてなかなか勉強の時間が取れなかったりします。そんな時は、あまり手広くやろうとせずに、的を絞ってワンフレーズでもいいので暗記することをおすすめします。そして、覚えたフレーズは必ず現地で使うようにするといいと思います。 例えばフランスへ旅行するとしましょう。時間がなければ飛行機の中でもいいので、ガイドブックの付録になっている会話集を開いて「すみません、~はどこですか?」というフレーズと行きたい場所の名前だけをフランス語でしっかり覚えます。そして旅行中は、毎日数回道に迷ったふり(?)をして、現地の方に「~駅はどこですか?」「~美術館はどこですか?」「トイレはどこですか?」と尋ねます。相手の言っていることは半分も分からないかもしれませんが、右とか左とか、5とか10という数字が少しでも聞き取れればうれしいですよね。地図があれば、指でも道順を示してもらえるので、だいたいこんなことを言っているのかなあ、と想像することもできます。ちょっとしたフレーズですが、こうして現地で使ったフレーズは時間が経っても忘れないものです。余裕が出てきたら、夜、宿泊先のホテルで次の新しいフレーズをひとつ予習すると良いでしょう。 「もっと勉強してくれば良かった・・・」と悲観的になるのではなく、旅行の間は外国語を使う楽しさと現地の人と触れ合う楽しさをできるだけたくさん味わえるように工夫してみてください。また、英語はどの国でも役に立つと思うので、日頃から旅行を意識してお勉強なさると覚えが良くなるかも知れません。頑張りましょう!(2005.7.7.)
「英語が話せるようになりたい!」と思う人は、本やCDを買ったり、英会話学校に通ったり、中には思い切って留学をしたりする人もいます。でも、いざ英語の勉強をはじめてみると、やればやるほど奥が深いことに気付き、思うように上達しない自分にイライラしたり落ち込んだりすることがあります。皆さんはどうですか?頑張った分だけ近づいてるはずの目標が、前よりも遠くに感じられたりすることはありませんか? どんな世界も、外からなんとなく眺めているのと、実際に踏み込んでみるのとでは、見えるものが違うのではないでしょうか。英語が分かってきたからこそ改めて英語の難しさに気付くということもあると思います。英語で言えることがちょっとずつ増えていく過程を楽しみながら、ぜひあきらめずに続けてくださいね。応援します!(2005.6.8)
風薫る5月。どこかに出かけないともったいないような陽気が続いています。近くを散歩するだけでも楽しい季節ですが、たまにはお弁当を持ってピクニックに行きたいです。 ピクニックと言えば、欧米では日常の一部と言っていいほど、人々にとって身近なもののようです。私は、留学先だったアメリカ合衆国をはじめとして、旅行で行ったイギリスやフランス等で、休日を公園でのんびり過ごす人々をたくさん見かけました。芝生の上にタオルケット(ブランケット?)のようなものを敷いて、サンドイッチや果物、ポテトチップスなんかを食べながら、本を読んだり、昼寝をしたり・・・。本当にのどかな休日を楽しんでいました。映画にもそういう場面がよく出てきますよね。そういう光景を目にするたびに、日本の公園にも芝生のところがもっとたくさんあればいいのに、と思います。近々「立ち入り禁止」でない芝生の公園を探しに行きたいと思います。(2005.5.1)
桜も咲き始め、すっかり春らしくなりました。自分用に購入した例の英語教材(前回のコラム参照)は無事に最後までやり遂げることができました。ビジネス英語についての教材でしたが、外国のビジネスマナーも同時に学べるように構成されていて、とても勉強になりました。文化の違いや発想の違いを理解することは、外国語を学ぶ上で大変重要なことであると改めて感じました。私が新たに学んだことや気付いたことをレッスンを通して皆さんにお伝えしていけるよう、これからも色々な教材に取り組んでいきたいと思います。 ところで、『もりけいこ英語教室』は今月で1周年を迎えます。初めてのことが多く、戸惑うことも多々ありましたが、新しい出会いや発見もたくさんあって、とても充実した一年でした。教室の立ち上げから応援してくださった方々や、知名度ゼロの小さな教室に勇気を持って入会してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも理想の教室を目指して、日々努力していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(2005.4.2)
3月になると「もう春だ!」とウキウキ気分になるのは私だけでしょうか?実際には雪が降ったりして寒さは真冬と変わらない日もあるのですが、週間天気予報をみると7日間のうちにはどこか暖かい日があるので、それを見るとやはりうれしくなります。 暖かくなってくると人間は自然に活動的になって、あちこち出かけたくなります。新しいことにチャレンジしたくなるのもこの時期です。これからしばらくの間、書店に行くと英語教材が山のように積まれ、そして飛ぶように売れていくのを見ることができます。私もつられて大量に購入してしまうことがあるのですが、買ったことで満足してしまうこともしばしばです・・・。実は、先日も自分用に英語教材を買いました。今度こそは飽きる前にちゃんと終わらせようと頑張っています。次のコラムではしっかり最後までやり遂げたことをご報告したいと思います!(2005.3.6)
もうすぐバレンタインですね。日本では女性から男性へチョコレートを贈るというのが習慣となっていますが、欧米ではバレンタインにチョコレートを贈るという習慣もなければ、女性から男性へというのも特に決まっていません。むしろ男性の方から奥さんや恋人にバラの花束などを贈ることが多いようです。 2月というと、受験シーズンのピークを迎えるのもこの時期です。自分の生徒はもちろんですが、どの受験生もこれまでの勉強の成果を存分に発揮できることを心より願っています。インフルエンザが流行する時期でもあるので、ぜひ体調には気をつけて頑張ってください。(2005.2.6)
2005年が始まりました。スマトラ島沖の地震による津波の被害があまりにも大きく、心が沈みがちな新年となりました。観光地ということで日本人を含む外国人の被災者がたくさんいらっしゃいます。非常事態の中、言葉が通じなかったら、どんなに心細いことでしょう。コミュニケーションの手段としての英語の大切さを改めて感じる今日この頃です。 新年早々、重苦しい内容になってしまいましたが、今年もこのコラムを通して私のいろいろな思いや日常感じることなどを発信していけたらいいなあ、と思っています。本年もよろしくお願いいたします。(2005.1.6)
12月になって、街のあちこちからクリスマスソングが聞こえてきます。私は学生の頃、ケーキ屋さんでバイトをしていたことがあるのですが、この時期、店内では朝から晩まで英語のクリスマスソングがかかっていました。接客などの仕事をしながら聞いているだけなのに、そのうち、歌詞の知らない曲もいつの間にかなんとなく歌えるようになりました。これこそ「音が耳に残るほど繰り返し聞くこと」の効果なのでしょう。 もちろん、英語の歌をただ聴いて楽しむというのもいいですが、英語の歌が歌えるともっといいことがたくさんあります。まず、英語の発音練習にとても役立ちます。はっきりと歌詞の意味が分からなくてもいいです。音まねをするだけでも英語のリズムや発音が自然と身につきます。そして何よりも、外国の人と交流するときに役立ちます。誰もが知っているクリスマスソングなどは、英語圏だけでなく世界中の人と交流するときにも、きっと大きな助けになることでしょう。「芸術は国境を越える!」・・・です。(2004.12.8)
教室を開いて半年が経ちました。生徒さんが少なかった頃は一週間が大変長く感じられましたが、近頃はお蔭様で生徒数も増え、あっという間に一週間が過ぎるようになりました。クラス数が増えると教材作りも大変になりますが、オリジナルの教材を楽しみにしてくださっている生徒さんのことを考えると、「何かもうひと工夫できないかしら?」とついつい力が入ってしまいます。教材作りが夜中までかかってしまうこともしばしばです・・・。 生徒さん一人一人の性格や興味に合わせた教材を作ろうとすると、自然と私自身の興味の幅も広がります。この半年間を振り返っただけでも、生徒さんとの出会いを通して新たに興味を持った分野がいくつもあります。これからもどんどん皆さんからの刺激を受けて、いろいろな世界を覗いてみたいと思います。(2004.11.10)
近頃ようやく(?)秋らしくなって来ました。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・不思議なことに秋になるとさまざまなことに意欲がわいてきます。皆さんはどんな秋を楽しんでいますか? 私は心の赴くままに少しずついろんなことを楽しんでいます。音楽会に行ったり、カーテン(教室用)を作ったり、DVDを観たり・・・。先日は江戸東京博物館で開催されている『エルミタージュ美術館展』に行ってきました。ロシア王室の歴史を学び、まばゆい宝飾品の数々を見て、絵画を鑑賞して・・・。たった2時間程でしたが、とても贅沢な気分を味わうことができました。ちょっとした時間でもその気になれば意外といろんなことができるものだなあ、と自分でも驚いています。さて、次は何をしようかな?(2004.10.9)
9月になりました。アメリカの学校では8月の中旬から9月の上旬にかけて新しい年度が始まります。今日は私の留学体験から、アメリカの高校の「宿題」について書きたいと思います。 今から8年前、私はホームステイをしながら現地の公立高校に通っていました。私が学校に通いだして一番驚いたことは、どの教科も毎日のように宿題が出るということです。現地の一般的な高校生がやるとして、一つ一つは15分から30分程度で終わる宿題なのですが、それでも全教科合わせると1~2時間分の量になります。言葉の壁があった私は、毎日3~4時間は宿題と格闘していました。 しかし、大変だからといって宿題をやっていかないと、次の日はもっと大変なことになります。厳しい先生は廊下に机を出して終わるまで中に入れてくれません。特に罰がない場合でも、その日の授業には完全においていかれることになります。宿題のほとんどは次の授業の予習を兼ねているからです。生徒たちの活発な発言で成り立つアメリカの授業は、予習ができていないと授業に参加することすらできないのです。 学期中は常に宿題に追われていましたが、春休みや夏休みなどの長期休暇にはまったく宿題が出ないので、休暇中は本当にのびのびと過ごすことができました。学校のある時は学校の勉強に集中して、休暇は自分のやりたいことに没頭できる。そういうところはとてもいいなあ、と思いました。(2004.9.6)
夏休み、いかがお過ごしですか?私は7月末から約10日間、アメリカ人の友人の結婚式に招かれ、米国コロラド州コロラドスプリングスという町に行ってきました。 コロラドスプリングスはアメリカでは人気の観光地です。見所はパイクス・ピークという山とガーデンオブゴッズという岩山のある広大な公園です。友人のErinはガーデンオブゴッズで式を挙げました。屋外での式はとてもさわやかで、思い出に残る素敵な式でした。(写真はガーデンオブゴッズの風景) 
私は今回初めてブライズメイド(Bridesmaid=花嫁の付添い)をやり、一連の行事にすべて参加しました。ブライダルシャワー、ブライズメイズランチョン、リハーサルディナーなど日本では馴染みの薄い行事ばかりでしたが、どれも楽しく、とてもいい経験になりました。 外国語を学ぶ楽しさは、外国文化を知っていく楽しさでもあると思います。レッスンでは時おり私の海外での体験談などを交えながら、異文化に出会う楽しさを伝えていきたいと思っています。(2004.8.14)
毎日暑いですね~。今回は英語の聞き取りが苦手な人へ向けて書こうと思います。 英語の聞き取りはリスニング教材を買ってきてやってもいいのですが、すぐに飽きてしまう方が多いのではないかと思います。苦労して聞き取っても、自分とはまったく関係のない無味乾燥な文が出来上がるだけでは、やる気がなくなるのも当然と言えます。そこでオススメしたい学習法(?)は、好きな洋楽や洋画を繰り返し聞くこと(観ること)。私も大好きなビートルズの曲を繰り返し繰り返し聞きました。最初のうちは単語と単語がつながって聞こえますが、あるときふと単語がはっきり聞き取れるようになります。もちろんこれですぐにリスニング力がつくわけではありませんが、好きな歌手、好きな俳優さんの英語が自分にとって一番聞き取りやすい英語になるなんて、ちょっと素敵なことだと思いませんか?(2004.6.24)
英語を話せる日本人に、英語の効果的な学習方法は何かと尋ねれば、ほとんどの人が「英文を繰り返し声に出して読むこと」と答えます。私もそう信じ、生徒さんには学校の教科書や英会話の本を暗記するくらいまで、何度も繰り返し声に出して読むことを奨めています。最近はCD付きの教材も多く、比較的安く手軽にネイティブの音声をお手本にできるので、そのような音声教材を積極的に利用するとよいと思います。 ここで英文を声に出して読むときの注意点をいくつかご紹介します。 最初は文法や意味をあまり気にせず、ひたすら英語らしい音にこだわること。 全体の抑揚(イントネーション)やスピードもまねること。(お手本がある場合) 完全にマスターするまで毎日同じものを読むこと。 他にも段階を追っていろいろなやり方が可能ですが、まずは上記のことに注意してやってみてください。練習を重ねる中で、時々自分の声をテープやMDに録音しお手本のCDと聞き比べると、次に取り組むべき課題がはっきりします。最初はちょっと恥ずかしいかも知れませんが、恥ずかしがっていては語学は上達しません。がんばって下さい!(2004.5.29)
募集を始めてから約1ヶ月。「子どもに英語を」という問い合わせと同じくらい、ご自身がやってみたいという大人の方からの問い合わせをたくさんいただきました。 「英語に再チャレンジしたい!」――私は、そのように思っている方を応援します。特に小さなお子さんをお持ちのお母様やお父様には、お子さんより一足先に英語を身につけて欲しいと思っています。子どもたちを国際人に育てるには、まず周囲の大人が国際感覚を身につける必要があると思うからです。外国を身近に感じる環境をご家庭で実現することが、子どもたちの視野を広く世界に向けさせることになると思います。何でもいいから欧米化しろ、というのではなく、日本人として世界中の人たちと対等に渡り合っていく姿勢を育ててあげたいですね。 (2004.5.7)
ホームページを初めて作りました。何事もやり始めは大変ですが、しっかりと「目標」があるときは少々のことではあきらめずにやり遂げられるものだ、ということを改めて感じました。 このホームページをご覧いただいた皆さんもきっと何か将来の夢や目標を持っていらっしゃるのではないかと思います。しばしば生徒さんはとても大きな目標を掲げてやってきます。とても大切なことです。夢や目標が大きければそれだけやる気があるという証拠ですから。しかし目標が大きいとそれだけ実現までの道のりは険しく道順さえも見失いがちです。そんな大きな目標にたどり着くための道々に小さな目標をいくつも用意してあげること、それが私の仕事なのだと思います。小さな目標をひとつずつクリアしていくうちに、ふと気づくと遠かったはずの大きな目標があと少しのところにあった!・・・そんな体験を一人でも多くの人にしてもらいたいと思っています。 (2004.4.20)
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