| コラム
今年も桜がきれいに咲いて、日本の春はいいですね。近くまで行って眺める桜も良いですが、出張レッスンの行き帰りに電車の中から見える桜も素敵です。 桜を見ると思い出すのは百人一首です。日本人は昔から桜が好きだった証拠に、和歌の中には桜を詠んだものがたくさんあります。私は子供のころから百人一首が好きで、カルタ遊びはもちろんのこと、家にあった『まんが百人一首事典』を何度も繰り返し読み、歌の意味や作者の人生について知らず知らず詳しくなっていきました。興味があることは何でも覚えられるというのは本当で、気が付けば百首すべてを暗記していました。また、百人一首のおかげで、日本の歴史や国語の古文の授業などにも自然と興味が沸き、それらの教科は中学高校を通してずっと好きでした。そして留学中、急なスピーチの依頼や何気ない会話の中で日本について話す機会はとても多く、そんなときにも百人一首で得た知識が役立ちました。海外へ行くと、自国についての知識がいかに重要であるかということに気づかされます。英語の勉強と同時に、何かひとつでも日本について語れる準備をしておきたいものですね。(2008.3.31)
寒い日が続いています。熱心に通ってくださる生徒さんたちには感謝の気持ちでいっぱいです。 さて今回は、最近の私の英語の勉強について書きたいと思います。ここのところ、まとまった時間がとれないので、新しく用意したテキストなどは手付かずのままなのですが、レッスンの準備をするついでに、気になることを辞書や文法書で調べたり、レッスンで使う長文を何度も音読したり、会話文を暗記したりしています。2年目、3年目の大人の方のレッスンでは、扱う英語のレベルもかなり高度で、文法も複雑になってきています。分かりやすい説明をするために良い例文を考えたりすることが私自身の勉強にとても役立っているように思います。生徒さんのレベルが上がると、自然と私の英語力も上がるということですね。(2008.2.2)
明けましておめでとうございます。とうとう12月のコラムを更新できずに新年を迎えてしまいました。年末に風邪を引いて、大掃除は当然のごとく放棄し、さらには寝正月を満喫し(苦笑)、パソコンからもずーっと遠ざかっていました。(皆様には大変ご心配をおかけしました。もう大丈夫です!) 予定通りに事が運ばずイライラしてしまったり落ち込んだりもしましたが、できなかったことは仕方がないので、気持ちを切り替えて今年のコラムはできるだけ月末更新にならないように頑張ることにします。 英語の勉強が思うように進まなくて落ち込み気味の皆様、予定変更や仕切りなおしはむしろ新たなエネルギーを生む好機と信じて、一緒に頑張りましょう!今日から2008年のレッスンをスタートしました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。(2008.1.8)
11月の末、今年はもう既に真冬の寒さです。つい家に籠もってしまいそうになりますが、たくさん着込んで、思い切って出かけてみると、都会の中にも紅葉のきれいな場所があちらこちらにあって、いい気分転換になります。家に帰って温かい飲み物を作るのも楽しみになります。 先日、横浜美術館で開催中(~12月9日)の「シュルレアリスムと美術」へ夫と一緒に行ってきました。レッスンの合間を縫って出かけなければいけなかったので、少々面倒に思いながらも、夫との約束を果たすべく出かけました。日本の美術館は特別展があるとすごく混み合うイメージがありますが、今回は人が少なく(偶然?)、きれいでモダンな館内には、とても気持ちのいい空間が広がっていました。荷物をロッカーに預けて手ぶらでのんびり鑑賞したのも良かったです。ただ、さすがにシュールレアリズムの作品は奇抜なものが多く、私は作品そのものを楽しむというよりはアーティストたちの発想の豊かさにだいぶ刺激を受けました。レッスンをマンネリ化させないように私なりに日々工夫をしているつもりですが、もっと大胆な発想が必要かな、と思いながら帰ってきました。ちなみに、夫はかなり満足げで、作品集まで買っていました。人それぞれ好みがあるものだと思いました。(2007.11.30)
お待たせしました!!ハワイ旅行のご報告を「コラム番外編~Hawaii~」にまとめました。簡潔にまとめたつもりですが、だいぶ長くなってしまいました。ご興味のある方は、お時間のあるときにご覧ください。(番外編へは、左のメニューからどうぞ。) ところで、旅行前に書いたコラムでは、残った仕事を仕上げてくる、な~んて書いていますが、ハワイののんびりした雰囲気にすっかり染まってしまい、仕事はほとんど手付かずで持って帰ってきました。お陰で、帰国してからの3週間は目が回るほどの忙しさでした・・・。(2007.10.27)
金曜まではあんなに暑かったのに、土曜の朝にかけて急激に気温が下がり、一気に秋の風に入れ替わってしまいました。できれば緩やかに移行して欲しかったと思いつつ、昨日は慌てて長袖の物を引っ張り出し外出しました。そして今日から1週間ハワイへ。気温差に耐えられるかちょっと心配・・・。 旅行前に教材準備などの仕事をすべて終わらせるつもりでいたのですが、どうしても終わらなかったものだけを持っていくことにしました。「せっかくの休みなのに・・・」という優しい声が聞こえてきそうですが、私にとっては教材作りは趣味のようなものなので、夫が読書を楽しんでいる横で、私は教材作りを楽しむなんてことはよくある光景なのです。特に今回は、8割が完成しているので、追い詰められた感じではなく、最後の仕上げを楽しむようなつもりで持っていきます。日中はハワイの空と海を満喫して、インスピレーションが沸いたときにさっと作る!レッスンのアイディアは遊びの中から生まれることが多いので、遠慮なく存分に遊んでくるつもりです。次回のコラムでハワイ旅行のご報告をします。お楽しみに!(2007.9.30)
今年の夏はとにかく暑かったですね。今日は少し涼しくなり、ようやくコラムを書く気になりました。今日は「褒めること」について書きます。 自分で自分を褒めることが上手な人は、なんでも(?)上達が早いように思います。できないことに目を向けるのではなく、できるようになったこと、頑張ったことを具体的に言葉にしてみると、不思議と「また頑張ろう!」という気持ちになります。ちょっとしたことでも見逃さずさっとコメントする、そんな「褒め上手」になれるといいですね。ちなみに、子供はお父さんやお母さんから褒められるのが一番嬉しいようです。同じことでもいいので色んな言い方で何度も褒めてあげて欲しいと思います(実は「色んな言い方で」というのがコツです。詳しく知りたい方はお問い合わせください)。人前で自分の子を褒めるのはあまり日本的ではないかも知れませんが、他の人がいる場面でも「うちの子はダメ」ではなく、「頑張っている」くらいのことを言ってあげるといいと思います。自分が頑張っているということを、ちゃんとお母さんやお父さんが分かっててくれていると思うと、子供たちは自然と自信を持ち、さらに積極的に取り組むようになります。「頑張って」よりも「頑張っているね」の方が断然効果的です。ぜひお試しください。(2007.8.30)
先日、新方式になったトーイック(TOEIC)を受けてきました。結果は945点(自己ベスト)。リスニングもリーディングも、細かい知識を問う問題が減り、実践的な問題が増え、これまでのテストより社会人の英語力を問うのにより適切な問題になったように思います。リスニング100問の後にリーディングを100問解くという形式に変化はなく、相変わらず体力的には厳しいテストです。 TOEICは、ビジネス英語を中心に出題され、どのレベルの人も同じ問題を解き、結果は10点~990点までのスコアで表されます。自分なりに目標を決めて何度でも挑戦できますが、簡単な問題も難しい問題も混在しているため、ある程度問題のレベルを見分ける力がないと点数を伸ばすのは難しいです。英語に自信がある人でも時間が足らず思うように点が出ないということもあります。英語を2時間ひたすら読んだり聞いたりすることが苦にならないような体力作りも必要です。TOEICを受けたいという生徒さんには、このようなテストの特徴をよくご理解いただいた上で、長期計画を立て、目標点までの勉強をサポートするようにしています。(2007.7.28)
なんとなく英語に触れているのもいいですが、たまにはいつも避けて通っている苦手な課題にじっくり取り組むのもいいものです。 教える立場でありながら、私は単語を覚えるのがとにかく苦手で、いつも自分の語彙に自信が持てません。毎日のように勉強と称して洋書を読んだり、映画を観たりしていますが、洋書をいくら読んでも、何回映画を観ても、知らない単語やフレーズは頭で勝手に適当な意味を当てはめて素通りしてしまい、なかなか語彙が増えません。素通りするというのは、それはそれで必要な技術だとは思うのですが、語彙が弱いという意識を持ったまま教えていると、だんだん仕事が辛くなってくることがあります。そういうときは(1年に2~3回ですが)真剣に机に向かってボキャブラリーを増やす努力をします。声に出して読んで、書いて、テストして・・・とにかく思いつく限りの方法を徹底的に行います。そうして覚えた単語や熟語の中には、もちろん時が経って忘れてしまうものもありますが、いくつかはとっても印象深くしっかりと私の語彙に収まってくれるものがあります。そういうものの積み重ねで、年々、微々たる進歩ですが、語彙は確実に増えている・・・と思うことにしています。ぜひ皆さんも前向きに、自分なりの苦手克服法を見つけてください。(2007.6.10)
前にも書きましたが、外国語習得の道のりはとても長く地味なものなので、どれだけやる気を継続することができるかが大きな問題です。 しかし、やる気には波があるのが普通です。やる気が高まっているときは問題ないですが、やる気の起こらないときにはどうしたらよいのか、今日は勉強が停滞気味の方に向けて書きたいと思います。 まずは「勉強をやめないこと」が大事です。続けてさえいれば、またいつかやる気が高まることがあります。そのときまで、たとえレベルアップができなくても、今の力を維持しておくだけでも意味があると思います。レッスンの時間しか英語に触れることができないのなら、なおさら休まずに通っていただきたいです。予習復習をしないで授業を受けるのはお金がもったいないように思うかもしれませんが、休んでしまって忘れていく英語の方がずっとずっともったいないです。やる気がないときこそ教室へ!(笑)そして、レッスン前に「ここのところ家での勉強ができていません」「今日は疲れています」等、正直におっしゃってください。そういう方のために、ちょっといつもと違う「寄り道メニュー」を用意してあります!その寄り道が新たなやる気を起こすこともしばしばです。ちょっと肩の力を抜いて、「英語でリフレッシュ」はいかがでしょうか?(2007.5.15)
教室を開いてお陰さまで無事に3周年を迎えることができました。これまで横浜の教室でも色々なことがありましたが、この1年は新宿のJTBカルチャーサロンで講師をさせていただいて、そこでの経験が大変勉強になりました。 『はじめの一歩』というタイトルのクラスには、「ABCから始めるクラスと聞いて参加しました」と言って初心者の方が集まってくださいました。全部で6回の講座が終了する頃には「苦手だった英語が楽しくなってきた」という声も聞かれ、本当に嬉しく思いました。そして、大勢の方が更新してくださった結果、『はじめの一歩』を卒業した方たちのためのクラスとして『基礎固め』を新たに開講することになり、期を追うごとにクラス数が増えていきました。30代~60代の方が中心で、楽しくゆっくり学ぶスタイルのクラスなので上達を急ぐ方にはあまり向きませんが、皆で声をそろえて英語をリピートしたり、中学の文法をもう一度ゆっくり復習したりするのは、書店で本を買って一人で勉強するよりも遥かに楽しく、無理なく続けられるようです。個人レッスンにはたくさんのメリットがありますが、グループレッスンにもグループレッスンの良さがあることを、生徒さんの楽しそうな様子から教わりました。当教室の個人レッスンは募集再開の目処が立ちませんので、初心者の方で私のレッスンに興味を持たれた方は、ぜひ一度カルチャーサロンの方をご検討ください。この4月からは横浜西口でも講座を開きます。(2007.4.10)
桜が満開を迎えています。せっかく見頃を迎えているのに、ここ数日は天気が定まらず、雨や風で早くに散ってしまうのは寂しいですね。 先日、久しぶりに大きな書店へ行き、この春出版された新しい英語の参考書や問題集をチェックしてきました。ここ数年、大人の学習者に向けた本が急激に増えているように思いますが、大人の方の場合、初心者といっても幅が広く、学習スタイルもさまざまなので、実際に手にとってよく中身をみてから買う必要があると思います。ちなみに、私が参考書選びの相談を受けた際によくお尋ねするのは、その方の性格です。例えば、コツコツタイプの方にはある程度厚さがあり解説の多いものを、飽きっぽい方には薄くて書き込み式のものをおすすめしたりします。どんなに定評のある本でも、使う人との相性が良くなければ意味がありません。一人一人の性格に合わせて、まずは取り組みやすく、そして最後にしっかり達成感を得られる本を選ぶこと、これも私の大事な仕事のひとつだと思っています。(2007.3.31)
梅の花があちらこちらに咲いています。暖冬だったので、もしかして桜も一緒に咲いてしまってはいないかと心配になりますが、今のところまだ大丈夫のようです。それでも例年よりはずっと早くに咲きそうですね。 この時期は毎年、受験生の授業がなくなって少し寂しくなるのですが、桜が咲き出すと、新しい日程も決まり、新学期に向けて教材準備を始めたりして、新たな年度にワクワクしだします。こうしてワクワクしながら仕事ができることは本当に嬉しいです。生徒さんにもワクワクしながら通っていただける教室にしたいと思います。(2007.2.28)
2007年のコラムは果たして毎月更新することができるのかどうか・・・。既に雲行きが怪しいのですが、「書けるときに書こう」としてしまうと、書かないままずるずると行きそうなので、一応毎月の更新を目指したいと思います。 英語の勉強も、無理せず時間があるときにやろうと思うと、いつの間にか長い期間英語に触れていなかったということになりがちです。時間がないときは、内容を変えたり量の加減をして、とにかく継続することにこだわった方が効率よく身につけられます。教室に通うことは、この継続を助ける役割もあるのではないでしょうか。私自身の経験から言っても、レッスン日が近づくと「英語やらなきゃ」と思ったり、レッスンからの帰り道に「今週は頑張ろう!」と思ったり・・・そういう気持ちになることが語学学習にはとても大きな意味を持っているように思います。たとえ予習復習ができていなかったとしても、宿題を忘れていたとしても、「足を運ぶことに意味がある」という気持ちで、ぜひ前向きにレッスンを続けてください。今年も宜しくお願いいたします。(2007.1.29)
今年も残り少なくなってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は家の大掃除どころか、普段の家事も滞るほど教材作りに追われる日々を過ごしています・・・。毎年のことですが、高校や大学受験直前のこの時期、授業準備にかかる時間は膨らみます。さらに今年はJTBカルチャーサロンでの授業も加わり、昨年の数倍はパソコンの前に座っています。子供たちの授業のためには歌の練習も欠かせません。 そもそも、教材が何であれ(究極的には教材なんてわざわざ用意しなくても)常に質の高い授業ができるのがプロだと思うのですが、まだまだ経験不足の私にとっては、教材を作ることがひとつの修行になっています。市販の教材を使うこともありますが、「これは使えそうだ!」と思っても、実際に授業で使ってみると使いにくかったり、分かりづらかったりすることが多々あります。自作の教材は、ついつい力が入りすぎてあれもこれもと盛り込むうちに、生徒さんにとっては情報過多になってしまい混乱を招いてしまうこともあります。自分の持っている知識の中から、一人一人の生徒さんに「必要な情報を、必要なだけ、タイミングよく出していくこと」が目標ですが、まだまだ技術不足で授業後、反省することが多いです。来年もレッスン及び教材作りを頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします!(2006.12.21)
寒くなってきました。私は声を使う職業なので、毎日湿度の心配をしながら過ごしています。また、出張授業等で渋谷や新宿の人込みに出かけることが多くなり、移動中は必ずマスクを着用するようにしています。もちろん手洗いうがいも気をつけていますが、それでも風邪は引くもので、今月はいくつかレッスンをキャンセルしたりして、生徒さんにご迷惑をおかけしました。2、3日寝ている間に、やらなければいけない仕事が溜まってしまい、月末はとても忙しい思いをしました。 ・・・というわけで、コラムの更新も遅くなってしまいました。いつも更新を楽しみにしてくださっている方々、どうか気長にお待ちください。そして皆様、くれぐれも体調管理にお気をつけください。(2006.11.30)
秋も深まってきました。勉強意欲が高まっているこの季節の力を借りて、今月から夫と一緒にイギリス人の先生から英語のレッスンを受けることにしました。 これまでも洋画を観たり洋書を読んだりして、それなりに自分の英語力を向上させる努力はしてきたつもりですし、疑問に思うことがあればアメリカ人の友人に尋ねたりもしてきました。しかし、お金を払ってレッスンを受けるというのは、どのくらい効果が違うのかという興味もあって、試しにレッスンを受けてみることにしました。たった月に2回のレッスンですが、宿題の量に圧倒されながら、英語の奥深さを実感する今日この頃です。(2006.10.31)
勉強や読書に没頭できる季節になりました。春と秋は英語を始めようとする人が多いので、たいていの英語教室は入会者の対応に追われます。(新規の募集を停止している当教室は、普段となんら変わりはありませんが・・・。)既に英語の勉強を始めている生徒さんたちにも、せっかくですからこの季節の力を借りて、「よ~し、やるぞ!」という気持ちで英語に取り組んでいただきたいと思います。 ところで、英語を「続ける」ということについて少し考えてみますと、英語学習の道のりはとにかく長いので、時々自分の変化を振り返るということが大切ではないかと思います。ほんの少しの変化でも意識するのとしないのとでは、次のやる気に差が生じると思うからです。そして、前向きに取り組むためには、少々楽観的になることが必要かもしれません。「前よりも英文が速く読めるようになった」「英語っぽい音が出るようになった」「英語の語順が身についてきた」などの小さな変化を感じながら、楽しく続けていただけたら嬉しいです。(2006.9.26)
この夏、米国カリフォルニア州に行ってきました。短い滞在でしたが、初めて熱気球にも乗ったり、独立記念日の花火を観賞したりと楽しい思い出ができました。 気球は帰国前日の朝に電話予約をして、その日の午後に乗りました。滞在していたロスの中心地から集合場所まで2時間弱のドライブだったので少しスケジュール的には慌しかったのですが、ひとたび気球に乗り込めば時間の経過など忘れてのんびりゆったりと景色を眺め、まさに夢心地でした。1時間半のフライト中、同じ気球に乗り合わせたアメリカ人やウクライナ人とも交流することができたのも良かったです。太平洋に沈む夕日を見届けた後、徐々に下降し空き地に到着。そこで無事に着陸したことを祝うと同時に次のフライトの無事を祈願し一遍の詩を詠みシャンパンで乾杯し(これは気球乗りたちの習わしだそうです)、しばし歓談しました。(2006.8.26) ← 気球に乗って上空から別の気球を撮影。
ここ数日、日本各地で大雨による被害が相次ぎ、テレビで映像を見るたびに心が痛みます。私は高校3年時にAFSという団体を通して留学をしたのですが、出発前や帰国後に行われたAFSのオリエンテーションには全国各地から留学に関心のある高校生が集まって来て、こんな短期間にこんなに深く話し合ったことはないというくらいに熱いディスカッションを繰り広げます。結果、数回のオリエンテーションを通して、私には全国各地に友達ができました。それからというもの、地方のニュースがとても身近に感じ、今回のような悲しいニュースには本当に落ち込んでしまいます。 海外のニュースも同様です。友人のいる国のニュースには敏感にならざるを得ません。お陰で心配事や気が沈むことも多くなったのも事実ですが、こんなふうに日頃から遠い地域のことを思いやることが平和への一番の近道であるような気もして、これからもできるだけ敏感でありたいと思っています。良いニュースがもっと多くなるといいのですが・・・。(2006.7.24) *次回はロス旅行について書きます!たぶん・・・。
「英語をもっと頑張りたいのにまとまった時間が取れない」というのは社会人の生徒さんに共通する悩みのひとつです。 私自身も「もっと勉強しないと・・・」と思いつつ、机やパソコンの前に座ると教材作りばかりしてしまい、ちっとも自分のための勉強がはかどりません。 そこで、最近は洋書を持ち歩いて、電車の中、寝る前など毎日必ず英文を読むようにしています。今やるべき勉強とは少し違うのですが、少なくともネイティブが書いた英文に常に触れているということは、英語の感覚を養うことに多少なりとも役に立っていると思います。皆さんも、日本人用に書かれたいわゆる「教材」ばかりではなく、ぜひ本物の英文に触れる機会を作ってみてください。少し難しいと思うような本でも、だいたいのストーリー展開が理解できれば十分楽しめます。この夏、まずは一冊挑戦してみてはいかがでしょうか。(2006.6.29)
英語で上手く会話をするコツはなんでしょう?「こんなに勉強しているのにいつも言いたいことがほとんど言えない」という方や「知識はあっても会話が長く続かない」という方へ、今回は「なりきり勉強法」のご紹介です。英語のネイティブに「なりきる」ことで、不思議と会話の流れを止めずに話すことができるようになります。「なりきる」ためには英会話のルール(暗黙の了解)を学び、決まり文句をその使うタイミングとともに学習することが大切です。 「つまらないものですが・・・」に代表されるように、私たち日本人が日本人の発想のまま日本語を英語に言い換えるのはとても大変です。逐語訳は英語と日本語のギャップに絶えず悩まされることでしょう。「こういうときこう言いたい!」ではなく、「こんなときはこう言うのか!」という姿勢で英語を勉強すると、どんどん使える英語が身につきます。そして、実際に使ってみれば分かりますが、英語のルールにのっとって会話をすると、相手の返答もテキストどおりだったりすることが多いので、聞き取りもとても楽になります。テキストの会話集を暗記したり、洋画を観たり、会話の多い洋書を読んだりして、ぜひ「なりきり勉強法」を実践してみてください。(2006.5.20)
日本に遊びに来ている外国人の多くは、ほとんど日本語を知りませんが、カタコトでも一生懸命日本語を話そうとしている人を見かけると「頑張っているなぁ」と思いませんか?逆に、私たち日本人が英語を使うと、外国人は自分たちと話そうとしてくれるだけで嬉しいようです。旅行先で現地の人との交流が旅のいい思い出になるのは、皆同じなんですね。英語を話す機会を見つけたら、覚えた英語をどんどん使ってみてください。 お陰さまで当教室も3年目を迎えました。これまで出会った生徒さんや、ご親戚やお友達をご紹介いただいた皆さんに感謝しつつ、これからも初心を忘れずに頑張りたいと思います。(2006.4.21)
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